チームコミュニケーションを円滑にするSlackのススメ
仕事で使う会話ツールとして「スラック」というものが、アメリカの会社で作られました。
この「スラック」は、2013年から使えるようになり、その使いやすさから世界中で使う人が増え続け、今では1000万人以上の人が利用しています。
日本でも2017年から使えるようになり、多くの会社で社員同士の連絡のために使われています。
「スラック」の特徴は、単なる会話ツールではなく、ファイルの共有やビデオ会議、仕事の管理など、仕事に必要な機能が色々とあることです。
そのため、複数のアプリやソフトを行ったり来たりする手間がなくなり、仕事の効率が格段に上がるというメリットがあります。